マンドリンを弾く技術士

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第30回 技術士二次試験 口頭試験の雰囲気はどんなものか?

 技術士二次試験は、筆記試験に合格すると口頭試験・・・面接ですね。緊張感満点の口頭試験があります。口頭試験に合格しないと技術士にはなれませんが、不合格になると筆記試験からやり直しです。

 このため、一発合格を目指す必要があります。面接官の出す質問に答えていけば合格できますが、面接の雰囲気を知っておくとイメージしやすくなります。イメージが出来ると落ち着いて受験できます。

 そのあたりを説明します。

 

1.会場

 会場は今後も渋谷のフォーラム8だと思います。

 渋谷の目印、109を通過するとすぐにフォーラム8が見えます。

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 フォーラム8の目の前です。結構古いビルです。見落とすことはないと思いますが、事前に1を確認した方が良いです。

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2.会場内外での過ごし方

 余裕をもって到着するのにこしたことはありません。

 到着したら受付を済ませて控室に移動します。控室は会議室です。控室内には時間帯にもよりますが10人前後の受験者がいます。

 控室内で勉強することになりますが、控室が嫌なら、近くのカフェでも良いと思います。フォーラム8内にもカフェがありますが、自分が利用としたときは閉まっていました。

 受付から控室の間に口頭試験が行われる会議室があり、試験の様子が聴こえてきます。会議室の前には次の受験者が椅子に座り順番を待っています。緊張している様子がわかるかと思います。

 

3.口頭試験が始まったら

 受付の方から声がかかったら、会議室の前の椅子に座り待機します。だいたい10分前くらいに声がかかると思います。

 試験管から「どうぞ」と声がかかったら、入室します。入室したら、試験管から名前と受験番号をどうぞと言われ、答えてから一礼します。ここらへんは就職試験と同じです。

 試験管は2名程度で、両者とも技術士か大学関係者、文科省の関係者かと思います。出身はどうあれ、質問されることは同じですので気にする必要はありません。

 回答はゆっくり喋る方がいいですが、本番ではそうもいってられないと思いますのでマイペースでも良いです。試験管が聞き取れなければ聞いてきますので。

 

4.口頭試験が終わったら

 倫理のことを聞かれると口頭試験は終盤です。ここをクリアできれば口頭試験も終了です。試験時間は20分ですが、合格だと判断されると20分以内で終わります。試験が終わったら時間を確認し20分以内なら合格だろうと確信して良いです。時間に関係なく手応えはあるかとは思いますが。

 試験が終われば、椅子から立ち上がり、一礼し「ありがとうございました」と言って退室します。最後に退室間際に一礼しても良いです。自分もそうしましたが、試験管が見ていませんでした。

 終わったらフォーラム8から出ましょう。自分は最後の受験者でしたので、終わった時は渋谷も陽が落ちていました。羽田に移動し航空便で帰りました。

 

 口頭試験の受験者に役にたってもらえれば幸いです。